CASE STUDY

Kuma.Code 公式サイト

Kuma.Code 公式サイト
クライアント・担当
Self-Branding
企画 / デザイン / フルスクラッチ実装
種別:独自テーマ開発 / ポートフォリオ構築期間:Ongoing (継続運用中)
採用技術
ShopifyLiquidVanilla JS
サイト情報
公開中

パスコード不要で閲覧できます

tryuei-xf.myshopify.com

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制作概要

Shopifyテクニカルディレクター「Kuma.Code」の公式ポートフォリオ。
無料テーマDawnをベースに、実績を「商品」として管理する独自CMSを構築。管理画面の標準機能を使用し、
運用コストをゼロにしつつプロ級の表現を実現しました。

こだわりポイント

1. 実績更新の完全ノーコード化
実績を「商品」として登録する仕組みを採用。画像とテキストを入れるだけで、複雑なレイアウトの実績ページが自動生成されます。

2. 脱ライブラリの軽量設計
jQueryやGSAPを使わず、標準のJavaScriptのみでアニメーションを実装。派手な見た目でも動作が重くならない設計にしています。

3. 細部まで宿るブランド観
404エラーページにも「システムエラー」風の演出を入れるなど、サイトの隅々まで世界観を統一。訪れた人を楽しませ、記憶に残るブランディングを意識しました。

技術メモ

見た目はフルスクラッチですが、裏側の構造はShopifyの標準仕様に完全準拠させています。
そのため、将来Shopify本体のアップデートがあっても不具合が起きにくく、長く安心して使い続けられる設計です。

プロセス

課題・背景

「技術力」と「遊び心」が伝わる名刺代わりのサイト

フリーランスとして活動するにあたり、単なる作品集ではなく、
「この人に任せれば、何か面白いことができる」 と予感させるサイトが必要でした。
既存テーマ『Dawn』をベースにしつつも、中身はほぼフルスクラッチで改造。パフォーマンス(表示速度)を犠牲にせず、
サイバーパンクな世界観とリッチなアニメーションを両立させるという、難易度の高い実装に挑戦しました。

設計・判断

「実績=商品」でメタフィールドを買活用

通常、ポートフォリオ機能を作るにはブログや固定ページを使いますが、私はあえてShopifyの「商品」機能を流用する設計にしました。
これにより、標準の「商品メタフィールド」や「メディア管理」をそのまま実績管理に使えます。結果、管理画面の使いやすさはそのままに、
フロントエンドだけをLiquidで完全に書き換えることで、「更新はECの商品登録と同じくらい簡単」な環境を実現しました。

実装・構築

Vanilla JSによる「マイクロインタラクション」と「条件分岐」

動きにはライブラリを使わず、全て素のJavaScriptで記述。
cyber-boot-loader.jsではセッションストレージを使って「2回目以降はローディングをスキップ」させたり、
ヘッダーメニュー(header-mega-menu.liquid)では「英語|日本語」という文字列をLiquidで分割してバイリンガル表示にするなど、
ユーザー体験と運用性をコードレベルでハックしています。

成果・反響

脱ライブラリの軽量設計により、リッチな演出と快適な動作を両立。「Shopifyでここまで表現できる」ことを実証し、デザイン性と性能を意識したポートフォリオサイトとなりました。